PP3004 QuickLok

常温下でSEM、FIB/SEM、ビームラインや真空装置に試料を搬送するのに適した装置です。QuickLokは大気に敏感な試料を真空下で搬送可能です。 トランスファーデバイスは密封が可能で、不活性ガスグローブボックスやさまざまな真空プラットフォームに使用可能な大気非暴露タイプの 試料トランスファーユニットです。冷却ステージを追加することでPP3006へアップグレードできます。
- 迅速な試料交換
- 不活性ガス搬送
- 真空装置からの搬送
- グローブボックス用I/F(オプション)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 装置 | 外径99 mm×奥行き88.5 mm、長さ920 mm(ロッド長含む) |
| 重量 | 1 kg程度 |
| ベッセル | 直径25 mm 深さ28 mm |
| 電源 | AC90~240 V 50/60 Hz 1400 W(RP含む) |
| 温度 | 室温 |
| 動作真空度 | 1×10-1 mbar以下 |
★ モデル
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PP3004
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システム構成
QuickLokはローディングチャンバー本体とポンプ、ベント、搬送システムからなります。これには、カスタムデザインの真空装置への インターフェースフランジも含まれます。コンパクトな真空搬送用トランスファーデバイスはバヨネットタイプシャフトで試料ホルダー(シャトル)が 簡単に脱着できます。標準のシャトル以外に、オプションの試料ホルダーを取付けられます。QuickLokの内側にあるインターロックと連動したLED照明で 試料交換を容易にします。 -
QuickLokの使用方法
試料を適したシャトルにセットしトランスファーデバイスに取り付けます。トランスファーデバイスをAirlockにアタッチして内部を排気します。 ゲートバルブを開け試料をSEMステージに移動します。他の真空装置やグローブボックスから搬送用にオプションでインターフェースフランジの追加も 可能です。 -
排気について
Quicklok用排気システムとしてロータリーポンプまたはオイルフリーポンプ、ターボ分子ポンプが必要です。
主な仕様
- Airlockアセンブリー(ポンプ、ベント、搬送制御、ゲートバルブ)
- 真空ポンプへの接続用カスタムデザインフランジ
- シャトル用SEM側ステージ
- LEDチャンバーライト(インターロック付)
- 真空装置、不活性ガス対応試料搬送用トランスファーデバイス
- グローブボックス用インターフェースもありますので詳細はお問い合わせください
試料ホルダー
- 保持クリップ付試料シャトル
- 試料シャトル(ブランク)
- 試料シャトル(Φ10mm試料スタブ用)
- Φ10mmブランクスタブ
排気装置
排気装置として以下のようなポンプが必要です。
- ロータリーポンプ
- ターボ分子ポンプ(推奨)
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