AD Science Inc.

Mini Tweezer

MTW
★ 特徴

 「ミニツイザー」(MTW)は、マニピュレーターの先端に取付けられるPlug-inツールのひとつです。µmからmmまでの試料を摘み、移動・引張り・組立てなど を可能にします。試料の形状にもよりますが、μm~3mm程度の試料に適しています。
 開閉制御にはピエゾが用いられ、開閉のステップ分解能は0.25nmと非常に細かいため、繊細な試料への接触ができます。

● 機能面
  • MM3A/Eへ後付け可能
  • マイクロサイズ試料用
  • ピエゾ制御
  • 広い把持力レンジ

● 操作性
  • プラグアンドプレイ方式
  • 直感的な制御・操作系
  • 迅速な取付けと取外し
  • 使いやすく、習得が容易
項目 内容
サイズ 全長26mm×チップ長14mm×高さ4mm
可動域 3 mm
動作分解能 0.25 nm
動作最高真空度 1×10-7 mbar
動作温度 0℃~80℃

★ モデル
MTWMTW SEM像

ミニツイザー(MTW)

  • mmオーダー用グリッパー
  • マニピュレーターが必要

マイクログリッパー(MGS2)

  • µmオーダー用グリッパー(MGS2)
  • マニピュレーターが必要

マニピュレーター

  • コンパクト&柔軟な設計
    小型で扱いやすいプラグ&プレイ構成を採用。多くのSEM/FIB装置に対応し、迅速な設置・取り外しが可能です。複数マニピュレータの同時使用や、便利な プラグインツールにも対応します。
  • シンプルで分かりやすい操作性
    直感的な操作インターフェースとソフトウェアにより、誰でも短時間で習得可能。プローブ先端の交換も容易で、作業効率とスループットを向上させます。
  • 高い安定性と信頼性
    高剛性・コンパクト構造により優れた安定性を実現。ドリフトは極めて低く、振動の影響も最小限に抑え、長時間の安定動作が可能です。
  • 高速かつ高精度な動作
    バックラッシュのない駆動系により、サブナノメートル分解能を実現。広い動作範囲と高速移動を両立し、精密かつ効率的な操作が可能です。
項目 内容
サイズ 幅20.4mm×奥行き62.1mm×高さ25.4mm
重量 45g
可動域(粗動) A&B軸:約220° C軸:12mm
可動域(微動) A&B軸:約20 μm C軸:約1 μm
スピード A&B軸:~10 mm/s C軸:~2 mm/s
動作分解能 A/B軸:7 nrad(約0.5/0.2 nm) C軸:< 0.05 nm
保持力/保持トルク 1 N / 3~4 Nmm
耐荷重(B軸) 5 g
動作最高真空度 1×10-7 mbar
検出電流 10 nA ~ 100 mA
検出電圧 100 Vまで
信号線抵抗値 約7Ω

製品動画

MM3A-EMに取り付けられたMTWとSEM内の様子

Plug-inシリーズ へ戻る
特   徴 へ戻る
モ デ ル へ戻る


ダウンロード