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直接検出型(軟X線) iKon-XL SO
- 1680万画素センサー
- 低ノイズ2.1e-
- -80°C TE冷却
- 最大350,000e-のウェル深度
- 18bit 拡張ダイナミックレンジ
- 光ファイバー or USB3.0 インターフェース
iKonX-L SOシリーズについて
AndorのiKon-XL SOは、TE冷却方式を採用した超大型CCDカメラプラットフォームであり、低照度X線イメージング用途に最適な広視野センサーを搭載可能です。
裏面照射型の1680万画素CCDセンサー(e2v製)を-80°Cまで熱電冷却するため、メンテナンスが煩雑な液体窒素冷却インターフェースや信頼性に欠ける極低温冷却装置を回避できます。拡張ダイナミックレンジ技術は最大18ビットのデジタル変換で補完されます。USB3.0または光ファイバーインターフェースによる柔軟な接続性を標準装備。iKon-XLは高品質で堅牢で手間のかからない検出器ソリューションです。

iKonX-L SO <特長>
オープンフロントエンド
DN160CF / 8インチ CF / CF-203 回転式フランジとナイフエッジシールを標準装備し、真空チャンバーへの直接接続に対応
61.4 x 61.7 mmセンサー
広大な視野により、拡張された撮像能力を実現
15 x 15 µmピクセルサイズ
ダイナミックレンジと解像度の理想的なバランス
95%のピークQE
S/N比を最大化する高いフォトン収集効率
-80°C電子冷却
比較的長いセンサー露光時間を必要とする取得向けに暗電流ノイズを効率的に最小限にし、S/N比をより向上させます。
低ノイズ読み出し
インテリジェントな低ノイズエレクトロニクスが、最小のシステムノイズを実現します。
光ファイバー or USB3.0 インターフェース
標準装備の堅牢なプラグ&プレイインターフェースオプション。長距離ソリューション向け光ファイバー
拡張ダイナミックレンジ(18ビット)
1回のスキャンで最低ノイズと最大ウェル深さを実現する独自手法。最大18ビットのデジタル変換で補完。
バランス型Quadポート読み出し
追跡安定性を確保し、全ての読み出し回路が同一の温度および動作条件下にあることを保証
複数の読み出し速度、最大3~4MHz
最小ノイズのための低速読み出し、高速読み出しとフォーカシングのための高速化
アプリケーション
- VUV/EUV/XUVイメージング
- X線顕微鏡法
- X線トモグラフィー
- X線回折(XRD)
- X線プラズマイメージング
- X線プティコグラフィー
- Resonant inelastic X-ray scattering
仕様
| モデル | iKon-XL SO |
|---|---|
| 画素数(W×H) | 4096×4112 (1680万画素) |
| ピクセルサイズ | 15×15 μm |
| 冷却 | -80℃ TE cooling |
| 量子効率 | >95% |
| 読出しノイズ | Down to 2.1e- |
| フルウェル | Up to 350 000e- |
| フレームレート | up to 0.5 fps(full frame) |
| マウント | DN160CF / 8" CF / CF-203 rotatable flange and knife-edge |