AD Science Inc.

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ADS-361-VGA-USB

  • ESD(静電気放電)可視化カメラ
  • 640×480画素 CMOS センサー2個搭載

特長

『ADS-361-VGA-USB』は、プリズム分光イメージング技術を採用したESD可視化カメラで、製造現場での静電破壊の発生を監視するために最適です。放電時に発生する近紫外光を超高感度カメラで撮像し、200ボルト程度からの低電圧レベルの放電現象がいつ、どこで発生したか、モニタリングすることができます。

本製品は2種類のセンサを搭載しており、1つは可視光の映像を、もう1つは放電現象を撮像します。そのため、ミラーを採用した分光イメージング技術を使い、400~700 nmの可視光と、200~400 nmの近紫外光領域とに分光しています。センサーは、可視光には640x480画素のセンサ、紫外光領域には超高感度UVセンサを採用しています。同一レンズを通し、同じ視野で二つの映像を撮像しますので、静電破壊の発生点を正確に知ることができます。

ESDとは、静電気の放電を言い、この時 200~400 nm(UV-B)付近の近紫外光を発生します。この時発生する光のエネルギーは非常に小さく、これを検出する手段として超高感度UVセンサを使用しています。

  • 生産現場におけるESD(静電気放電)のモニタリングに最適な超高感度カメラ
  • 2波長分光プリズム
  • 可視光:400~700 nm/近紫外光:200~400 nm
  • 640×480画素 CMOS センサ2個搭載
  • フレームレート 最大59.94 fps
  • インターフェース USB3.0
イメージ

アプリケーション例

  • 半導体製造工程におけるプリント基板内の放電現象
  • ディスプレイの生産現場
  • 化学プラント等でのESDモニタリングが必要な現場(フィルムの剥離放電、プラスチック製品の放電など)
  • 移動する作業者のESDモニタリング
  • 電動工具の静電気放電
  • 静電気環境における健康被害管理
  • 除電機器の効果測定
  • 微小なコロナ放電の可視化

仕様

モデルADS-361-VGA-USB
センサー:
可視映像(B/W) 400~700 nm
CMOSイメージセンサ,
有効画素数(H×V):640×480,
イメージサイズ:6.34×4.75 mm
センサー:
NUV映像 200~400 nm
超高感度NUVセンサ,
有効画素数(H×V):640×480,
イメージサイズ:6.34×4.75 mm
映像信号出力USB3.0(可視映像、NUV映像),
映像出力画素数(H×V):640×480,フレームレート:59.94 fps(max)
同期内部同期
最低被写体照度10 lx(F2.8、50%時)
ゲインGAIN x1 / x2 / x8 切替
ガンマ補正あり
アイリス制御OFF / AUTO
電子シャッターOFF ~ 1/10000
インターフェースUSB3.0
レンズ35 mm,F2.8
電源USBより供給
消費電流約550 mA(DC +5V時)
動作温度/湿度-10℃ ~ +40℃ / 20% ~ 80%(結露無き事)
保存温度/湿度-30℃ ~ +60℃ / 20% ~ 80%(結露無き事)
外形寸法(W×H×D)50×72×123 mm
重量610 g